理念~スタッフファースト 2
今日は2月4日、暦の上では「立春」にあたります。
あくまでも暦の上の話で、北海道はまだまだ…と言った挨拶文を例年書くんですが、今年は文字通り春らしい陽気に恵まれています。
現在(12時20分)江別市豊幌は5度。マイナスじゃないですよ、+5度です。
真冬日と降雪が続いて厳しかった道内も、ほっとしている人が多いんじゃないでしょうか。
さてさて、ちょうど3年くらい前に、スタッフファーストという文を書きました。
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理念~スタッフファースト
このあと、何人かの人に
「スタッフファーストってことは入居している方より職員が上?」
「めちゃめちゃ給料が多いの?」
と聞かれたことがあったので、少し訂正しておきますね。
まず待遇は並み以上かと思います。
学歴と道内の平均給与みても、それくらいかと。
ただし役職がついている人、責任感があり法人にとって有益なことを理解している人は、跳ね上がります。
なので全員で平均すると少し上くらいでしょうか。
あと入居されている方との上下関係は「ない」と考えています。
お客様は神様~とかちょっと別の話になるので、そちらは次の機会にして。
そもそも「ファースト」という言葉を間違って認識している人が多いのね、と思います。
トランプ大統領が「アメリカファースト」とか、
日本の〇〇党の人が「日本人ファースト」とか叫んじゃうので、
「「〇〇ファースト>その他」」
みたいな短絡的な考えになってしまうのでしょう。
一番上の存在だよ、と簡単に伝えやすい言葉なので、政治家や選挙では使いやすいですしね。
僕はスタッフが頑張って介護をして、入居している人も、その家族も、働いている人も、QOLが上がる「QOLs」が目指すところです。
その目的を達成するためにスタッフは一番大事なポジションにいるし、環境や処遇を調整するのも僕の仕事だと思っています。
「ファースト」なんて言葉、10年前まではほとんど誰も使っていなかったし、僕も野球のポジション程度の認識でしたね。
便利だけど使いずらい、不思議な単語だと改めて思うところです。
