2度目の春
例年の春だと、一日ごとに春らしさを感じる時期になりました…
などと時候の挨拶を使うのですが、今年はどうも足踏み状態のようです。
というよりは、早春になって、晩冬に一度戻って、少し冬を過ごして、また早春になって…
を繰り返しているようですね。
暖かいと思ったら寒い日が続きます。まだまだストーブは必須!!
さてタイトルで「2度目の春」と書きました。言うまでもない。コロナ禍の中の、春ということです。
去年の今頃は、言いようのない化け物と戦っているイメージでした。ですが、1年経ってかなりわかった部分もありましたね。
とは言ってもワクチンの供給はずいぶん遅れているようだし(今年の6月までに全国民接種終了って言ってなかったっけ??)、思うような生活に戻すことはできません。
我がそるぶすの芝桜は、雪解けの中から1輪また1輪と咲出して、今日(4月24日)の段階でだいぶ咲いております。
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1ヵ月くらいかければ満開になるでしょう。楽しみですね。
グループホームななかまどの近くにあるななかまどの木(ややこしい笑)は、大きい実がついていました。
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新学期や新年度が始まり、新規感染者はまた増えてきています。ゴールデンウィークが怖いですが。
五輪へのマラソン大会を開催するために、なかなか北海道の緊急事態宣言は出ません。
でも専門職は周りと自分のために自主的に自粛の「自主自粛」で乗り切りませんか!
最後までややこしい文章になってしまいましたね笑